香港人権法案、米議会が大統領に署名要請

トランプ政権
2019/11/22 8:53
保存
共有
印刷
その他

【ワシントン=永沢毅】米議会の超党派議員が21日に記者会見し、先に上下両院で可決した「香港人権・民主主義法案」に直ちに署名するようトランプ大統領に求めた。ペロシ下院議長(民主党)は「中国政府の弾圧があっても、米国が民主主義や人権、法の支配を守っていくことを約束する」と強調した。

香港では政府への抗議活動が収束していない=ロイター

法案は香港での人権尊重や民主主義の確立を支援するのが目的で、20日までに上下両院で圧倒的な賛成多数で可決された。このためトランプ氏が拒否権を行使しても、両院がそれぞれ3分の2以上が賛成して再可決すれば法案は成立する。

同氏が中国との貿易交渉への影響を懸念して署名しないとの観測もあったが、一部の米メディアは署名すると報じている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]