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トヨタ、リハビリ支援ロボを販売 ゲーム機能搭載や療法士の負担軽減

トヨタ自動車は21日、下半身まひの患者のリハビリテーションをサポートする新型ロボット「ウェルウォークWW-2000」の受注を始めたと発表した。療法士の負担を軽減するなどの機能を備える。本体価格は2350万円(沖縄県は2450万円)で、医療機関向けに年間50台の販売を目指す。

ウェルウォークは、患者が膝の曲げ伸ばしを補助する器具の助けを借りながら歩行訓練を行う構造。リハビリのモチベーションが下がらないよう、ゲームの要素を取り入れた機能も搭載する。元町工場(愛知県豊田市)で生産し、2020年2月の納入を予定する。

トヨタは2007年から藤田医科大学(愛知県豊明市)と共同でリハビリテーション支援ロボットの開発に取り組む。17年にトヨタ初の医療機器の承認を取得し、「ウェルウォークWW-1000」のレンタルを始めた。80台が国内医療機関に導入されている。

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