東京都葛飾区、プログラミング教育でドコモなどと連携

2019/11/21 19:12
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東京都葛飾区はNTTドコモタカラトミーと連携し、区内の小学校でプログラミング教育に取り組む。両社と21日、覚書を締結した。2020年4月からプログラミング教育が小学校で必修化されることを受け、両社の協力を得て円滑な導入をめざす。

エムボットを操作する青木区長(21日、東京・葛飾)

ドコモが開発し、タカラトミーが販売する「embot(エムボット)」を小学5年生のプログラミング教育に取り入れる。12月に1校で先行的にエムボットを使った授業をし、20年4月から本格的に導入する。エムボットは段ボールを使ったロボットを自由に組み立て、専用のアプリで簡易的なプログラミングを組むことで操作できる。

両社は教員向けの研修や学校への出張授業も実施する。葛飾区の青木克徳区長は21日の記者会見で「楽しく学んで、論理的な思考を身につけてもらいたい」と述べた。

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