栃木・日光で世界遺産サミット開幕

北関東・信越
2019/11/21 18:53
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日光東照宮など二社一寺の世界遺産登録20周年を迎える栃木県日光市で21日、世界遺産サミットが開幕した。初日の同日には各社寺で分科会が開かれ、世界遺産の保存継承や東日本に点在する世界遺産の連携、観光振興と地域活性化の3テーマを議論した。

長崎や京都など世界遺産を抱える4都市のパネリストが観光振興の事例を講演した(21日、栃木県日光市)

観光をテーマにした分科会では世界遺産を抱える国内4都市で観光振興に取り組むパネリスト4人が事例を講演。熊野古道を歩く旅を発信する田辺市熊野ツーリズムビューローの多田稔子会長は「旅慣れた欧米の個人旅行者に的を絞って事業を展開してきた」と、スペインの巡礼道とコラボしたプロモーションを紹介した。

最終日の22日は道の駅日光「日光街道ニコニコ本陣」で、小西美術工芸社の社長で観光政策に詳しいデービッド・アトキンソン氏が訪日客誘致をテーマに講演する。

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