文化財DBで誤表示 明治時代の指定年

2019/11/21 18:52
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国宝や重要文化財などの指定情報を掲載する文化庁サイト「国指定文化財等データベース」で、明治時代の和暦表示が一部誤っていたことが21日分かった。実際より1年前の和暦が表示されていた。データベースに掲載する際のシステムエラーが原因で、既に正しく修正されている。

サイトは国指定の有形・無形文化財など約3万件を掲載。このうち明治時代に指定された国宝や重文計約2500件の指定年の表示が誤っていた。大正時代以降の和暦表示や、西暦による表示は正しかった。

例えば、栃木県の日光東照宮本殿(現在は国宝)の重文指定は明治41年とすべきところを明治40年と誤表示。広島県の厳島神社本殿(同)も明治32年を明治31年と誤っていた。〔共同〕

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