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水球男子、海外遠征200日 強豪チームと実戦重ねる

Tokyo2020
2019/11/22 3:00
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開催国として東京五輪に出場する水球男子の日本代表が、10月から異例ともいえる長期の海外遠征をスタートさせた。来年7月までに約200日間、主に欧州各国を回りながら海外チームのもとに出稽古しながら研さんを積む予定。悲願のメダル獲得へ道のりは険しいが、「強豪と実戦を重ねて基礎から鍛え上げたい」とチームの士気は日に日に高まっている。

夏の世界選手権でも欧州勢相手に食い下がった。スペイン選手(手前)をマークする志水(その右)と志賀(左端)=共同

夏の世界選手権でも欧州勢相手に食い下がった。スペイン選手(手前)をマークする志水(その右)と志賀(左端)=共同

7月の世界選手権(韓国・広州)では決勝トーナメント1回戦で敗れて11位だった。だが、グループリーグでは優勝したイタリアに7-9と善戦するなど内容では高評価。大本洋嗣監督のもとで「パスラインディフェンス」と呼ばれる、前線でボールを奪ってからの速攻に磨きがかかり、水球の本場欧州勢との距離は着実に詰まってきた。

チームの成熟度を上げるため、今季は代表活動を強化。これまで欧州のプロリーグに参加していた選手も、契約更新を取りやめて遠征に参加するなど覚悟をもって臨んでいる。志水祐介(ブルボンKZ)は「今の戦い方に自信を持っているが、90%の完成度では強豪国には勝てない。100%の状態へと積み上げていきたい」と話している。

(堀部遙)

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