イオン、ボージョレ解禁 日欧EPA発効で手ごろに

2019/11/21 16:46
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イオンは21日、フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」を売り出した。2月に発効した日欧経済連携協定(EPA)でワインの関税が撤廃されたことを受け、消費増税前より安く提供する。ボージョレ市場全体は縮小傾向だが、イオンは若い世代を開拓し、販売額は2018年比2~3%増を見込む。

リヨンコンクールで最高金賞を受賞したワインなど最大18品を発売する(イオン津田沼店)

イオン津田沼店(千葉県習志野市)で20日夜、解禁イベントを開いた。40代女性は「毎年楽しみにしている」と品評会で金賞を受賞した2千円台のワインを購入した。

イオンは日欧EPAの発効を受け、750ミリリットル換算で前年比で50~93円値下げした。ペットボトルタイプは税別498円で発売し、約50円安いという。ブドウの栽培法にこだわった自然派ワイン3品を含む最大18品を販売する。

全国のイオングループの約5000店で販売する。イオンリカーの神戸一明社長は「ロゼワインなども用意し、20~30歳代を掘り起こしたい」と話す。

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