朝鮮半島、そして中国 日本で非核化訴える教皇の視線
編集委員 小林明

小林 明
コラム(国際)
Nikkei Views
編集委員
2019/11/22 11:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ローマ教皇(法王)フランシスコが23~26日に日本を訪れる。教皇の来日は1981年のヨハネ・パウロ2世以来38年ぶり。カトリック教徒が人口の0.5%にも満たない日本をなぜ今、教皇が訪れるのか。背景を探ると、朝鮮半島や中国など東アジア地域の情勢変化を周到に見据えたローマ教皇庁(バチカン)の外交戦略が浮かび上がってくる。

日本滞在で最大の見せ場は24日、被爆地の長崎、広島から平和と核廃絶を世界に訴え…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]