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白金、2020年は供給過剰 投資需要失速 国際機関予想

自動車・機械
環境エネ・素材
2019/11/21 15:00
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白金の国際調査機関、ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシルは21日、2020年は白金が供給過剰に転じるとの見通しを発表した。投資向け需要の増加が頭打ちになる中、自動車向けなど実需の減少が響く。19年は投資向けの伸びが、産業向けや宝飾品向けの需要減少を補い3年ぶりの供給不足になる見通しだ。

2020年は投資向け需要が減少する

2020年は投資向け需要が減少する

20年の総需要は231トンと19年(予想)に比べ24トン(10%)減ると予測する。主に投資向け需要が減少し、21トンの供給過剰になる。19年は白金の現物を裏付けとした上場投資信託(ETF)の残高が年初から9月までで29トンと大幅に増え、過去最高を記録している。18年末に白金価格が1トロイオンス800ドルを下回り、底値と見た長期マネーが買っているもよう。20年の見通しでは投資需要は16トン増にとどまる。

産業向けでは主用途の自動車向けが19年比3%減の89トンと4年連続で減る見通し。欧州で排ガス規制の強化が実施され、ディーゼル車の市場シェアが低下したことが影響する。石油精製やガラス製造向けは同1%減の60トンとほぼ横ばいを予想している。

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