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全国から「支猿」続々 「恩返し」愛知の動物園に

家庭や職場で不要になったもので、サルたちに役立つものを募集しています――。世界最大級の霊長類展示で知られる日本モンキーセンター(愛知県犬山市)が飼育に必要な電化製品や消耗品の提供を呼び掛けたところ、「サルたちに恩返しがしたい」と全国から支援の申し出が相次いでいる。

センターは約60種類850頭を飼育するサル類の専門動物園。京都大の教授が中心になって運営する。1956年設立の歴史ある施設だが、自治体からの補助はなく、入園料や支援金などで運営費を賄っているという。

センターによると「新品でなくても、もらえたら助かる」という飼育スタッフらの声を受け、9月に「中古でもほしい物リスト」として公式ツイッターに投稿。老朽化して使えなくなったなど、必要とする理由とともにエアコンやビデオカメラ、乗用車などを記した。

反響は予想以上で、「家にある物でよければ」「子どものころ遊びに行った。応援したい」と問い合わせが急増。エアコンなど一部は既に募集を終了した。

センターは「ご"支猿"に感謝の気持ちでいっぱい。サルたちにより良い暮らしを提供できるよう、今後も努めていきたい」としている。

〔共同〕

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