健康に長生きを 帝人など4社が啓発・開発連携

2019/11/20 20:46
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帝人明治ホールディングス(HD)など4社は20日、健康に長生きするための情報発信や製品開発で連携すると発表した。老化や寿命について、ウェブサイトやイベントを通じて消費者に啓発。各社は食品などの製品やサービスの開発で連携を強めていく方針だ。

コンソーシアムの設立を発表した帝人など4社の代表者(20日、東京都内)

島津製作所日清製粉グループ本社子会社のオリエンタル酵母工業(東京・板橋)も合わせた4社が「プロダクティブ・エイジングコンソーシアム」(東京・千代田)を設立した。将来は他社や個人、研究機関の参画も見込む。

コンソーシアムの発起人で帝人ヘルスケア事業統括補佐の山名慶氏は「科学的な検証に基づき、健康を支援する製品やサービスの共同開発を目指す」と述べた。

帝人は機能性大麦の「バーリーマックス」、明治HDは整腸作用が期待できる「ブルガリアヨーグルト」、オリエンタル酵母は酵母由来の機能性素材などを販売している。島津製作所は認知症の診断ビジネスなどを手掛ける。4社は老化防止に向けた日本医療研究開発機構(AMED)のプロジェクトにも参画している。

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