九州電力八丁原発電所 マグマの力、電気に変換
九州・沖縄 拠点を探る

環境エネ・素材
九州・沖縄
2019/11/21 11:00
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日本経済新聞 電子版
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九州最高峰・中岳を擁する大分県のくじゅう連山は標高1700メートル級の山々が連なり、秋には一面に見事な紅葉が広がる。つづら折りの山道を熊本県との県境近くまで上っていくと、中腹に姿を現すのが九州電力の八丁原発電所だ。日本最大の地熱発電施設で、地下深くにたまるマグマの力で吹き上がる蒸気を利用して電気を作り、九州各地に送り届けている。

11月上旬、八丁原発電所の駐車場で車を降りると、ひんやりとした冷気…

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