栃木県、災害廃棄物の処理方針策定

北関東・信越
2019/11/20 19:30
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栃木県は20日、台風19号で発生した災害廃棄物の処理方針をまとめた。学校や病院に近かったり、住宅密集地にあったりする身近な借り置き場からは年内をメドに廃棄物を搬出する。再使用や再生利用を優先し、困難な場合には焼却による減量化や無害化を進める。発災後1年以内での処理完了を目指す。

市町が主体の県内処理を基本とし、県内の処理施設だけでは処理が困難な場合には県外処理も検討する。栃木県では約10万トンの災害廃棄物が発生しており、市町別の内訳は佐野市で4万8千トン、栃木市が2万1千トン、鹿沼市が1万トンなどとなっている。

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