[社説]連合の30年は日本政治に何を残したか

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2019/11/21 0:00
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日本経済新聞 電子版
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労働組合の中央組織である連合が21日、結成30年を迎えた。旧社会党系と旧民社党系の労組の一本化は、2度にわたる非自民政権の樹立に貢献した。しかし近年は雇用形態や組合員の意識も変化し、労働運動と政治とのかかわり方を見直す必要に迫られている。

連合は1989年に官公労中心の旧総評と、民間労組が多かった旧同盟が大同団結した。初代会長の山岸章氏は自民党に対抗する勢力の結集が政権交代の起爆剤になると考え、…

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