明日は我が身の香港株安 進む世界の「島国化」
本社コメンテーター 梶原誠

梶原 誠
Deep Insight
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2019/11/21 2:00
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日本経済新聞 電子版
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香港株が世界から取り残されている。米ダウ工業株30種平均が史上最高値を更新、欧州のストックス600も最高値に迫り、日経平均株価も10月から上昇基調が続く。なのに香港のハンセン指数は先週だけで4%以上も下げた。主要市場と比べて突出した下落だ。

投資家は、11月11日から激化したデモ隊と警察との衝突をそれほど深刻に受け止めている。6月に200万人規模のデモが世界的に注目された際も、香港株は売られなか…

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梶原 誠

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グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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