長野県、台風19号被災者の家財道具を支援

台風19号
2019/11/20 18:04
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長野県は台風19号の被災者に対し、家財道具を支援する取り組みを始めた。住宅半壊以上か床上浸水した世帯で、住民税非課税世帯と生活保護世帯を対象に、冷蔵庫など4種類の家電製品を支給する。また、イオンリテールと組み、被災者が家財道具を定価より2~3割引きで購入できるようにした。

家電支給の対象世帯数は約1200で、必要な予算は1億円を見込んでいる。石油ファンヒーター、冷蔵庫、洗濯機、テレビの4種類を支給する。これらの製品は災害救助法による生活必需品支援の対象になっていないものの「生活再建に最低限必要」(阿部守一知事)と判断した。

イオンリテールは、被災者向けに、炊飯器や電子レンジ、家具などを店頭価格より2~3割安く買えるカタログを作成した。県内の市町村が被災者に配布を始めている。住宅が半壊以上か床上浸水した世帯が対象だ。

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