/

山形の庄内柿、酒田港から香港へ初輸出

山形県の庄内柿が酒田港(山形県酒田市)から香港へ輸出され、11月中に現地で販売が始まる。酒田市袖浦農業協同組合(JAそでうら)が、農産物流通を手掛ける世界市場(東京・品川)を通じて輸出した。酒田港を使った果物の輸出は初めて。輸送中の船内で柿の渋を抜く脱渋を複数のやり方で試み、2020年からの本格的な輸出につなげる。

18日まで3.5トンを輸出し、約10日間の輸送期間を経て現地の日系スーパーなどで順次販売する。柿は出荷時に炭酸ガスで渋を抜くが生産者の負担が重かった。今回はアルコールや脱酸素剤を使う10種類程度の脱渋をコンテナ内で実施し、負担軽減にもつなげる。

世界市場とつながりがある酒田市産業振興まちづくりセンター(サンロク)がJAに出荷を働きかけて実現した。山形県は東日本有数の柿の生産地で、地元の酒田港を使って輸送コストを削減し、20年は輸出量を25トンに増やしたい考え。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン