自然電力、カナダ社と洋上風力発電で協業

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2019/11/20 17:38
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再生可能エネルギーのスタートアップ、自然電力(福岡市)はカナダの発電事業者、ノースランド・パワー(オンタリオ州)と洋上風力発電事業で協業すると発表した。折半出資で新会社、千葉洋上風力(東京・文京)をこのほど設立。2026~27年をメドに、千葉県内で約60万キロワット規模の発電能力を整備することを目指す。

自然電力が洋上風力発電を手がけるのは初めて。洋上風力の発電事業の実績があるノースランド・パワーと協業することで、ノウハウを取り込む狙い。ノースランド・パワーはカナダのほか、ラテンアメリカ、欧州などで幅広く発電所を運営しており、アジアの洋上風力発電事業としては台湾の事業に6割を出資している。

自然電力は太陽光発電を中心に、国内で合計出力100万キロワット規模の再生可能エネルギーの開発実績がある。そのうち約25%を風力発電が占める。ベトナムでも風力発電の事業を始めている。

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