長岡市、持続可能な行財政運営へ有識者懇

2019/11/20 17:37
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新潟県長岡市は20日、10年先を視野に、持続可能な行財政のあり方を検討する有識者懇談会を設置した。高齢化や人口減少を背景に財政運営は今後一層厳しくなるとみられる。新たな行政への需要に対応できるよう助言を受ける。市は助言をもとに2020年度末をめどに具体的な計画を策定し、21年4月から実践していく方針だ。

有識者懇は経営者や学識経験者ら5人からなり、座長は鯉江康正・長岡大学副学長(地域経済学)が務める。20年度当初予算編成の財政収支見通しを踏まえて対応する。市は併せて職員の時間外勤務手当や職員数の削減、事務事業の見直しなど行財政運営も効率化していく。

市の人口は11月1日現在で約26万9100人。国立社会保障・人口問題研究所の推計では40年に約22万1600人に減るとされている。

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