長野・岡谷熱処理 金属硬化処理で新設備導入 刃物など耐久性アップも

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2019/11/20 17:10
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日本経済新聞 電子版
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金属熱処理・表面処理の岡谷熱処理工業(長野県岡谷市)は、豊田工業大の元教授が開発した「アトム窒化」と呼ばれる新しい手法で金属硬化処理ができる設備を導入した。金型や工具などの耐久性を向上させる手法で、硬化処理後の表面研磨作業が不要となり、コスト削減につながる。刃物や溝部分といった複雑な形状の硬化処理も可能。投資額は約6千万円。早期の事業化をめざす。

工具や金型の製造では使用寿命を延ばすため、窒素を…

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