農産物輸出促進法が成立 農水省に輸出本部設置

2019/11/20 16:00
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農林水産物や食品の輸出を拡大する農産物輸出促進法が20日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。農相を本部長とする「農林水産物・食品輸出本部」を農林水産省に設け、輸出先との交渉や事業者の手続きの支援などを一元的に手掛ける。2020年4月に施行する。

新設する本部は政府の農林水産物輸出の司令塔となる。本部は輸出促進に関する基本方針を定め、輸出促進の進捗を管理する。外務省や厚生労働省など関係省庁にまたがる実務を一本化する。条件を満たせば、民間の登録認定機関も輸出に必要な加工施設の認定ができるようになる。

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