令和元年はラグビーに熱狂 神戸の異人館、世相サンタ

2019/11/20 11:00
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神戸・北野の異人館「うろこの家」で20日、毎年恒例となっている世相を表すサンタクロース人形が飾り付けられ、ラグビーのユニホームを身に着け「令和」の額縁を抱えて登場した。改元の節目となり、ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で盛り上がった1年を表現した。

世相を表すサンタクロース人形などが飾り付けられた神戸・北野の異人館「うろこの家」(20日午前)=共同

サンタは高さ約3メートルの発泡スチロール製。周囲の屋根には、囲碁の最年少プロとして活躍が続く仲邑菫初段(10)や、AIG全英女子オープンで日本選手として42年ぶりにメジャー優勝を果たした渋野日向子選手(21)がほほ笑む人形も並んだ。

ただ、サンタが用意したプレゼントの箱には「+10%」の文字も。消費税増税が家計を直撃したことを思い起こさせた。

企画担当の崎原朝香さん(56)は「日本中が一体となるイベントが多かった。年の瀬に振り返ってほしい」と話した。

昨年のサンタは人工知能(AI)ロボットに扮(ふん)し、猛暑を表現するためアロハシャツに身を包んだ姿だった。展示は12月25日まで。〔共同〕

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