米議会が香港人権法案可決 トランプ氏に決断迫る
本社コメンテーター 秋田浩之

トランプ政権
秋田 浩之
本社コメンテーター
Nikkei Views
2019/11/20 11:30
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日本経済新聞 電子版
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米議会上院が全会一致で香港人権・民主主義法案を可決したことで、トランプ大統領は対中外交で「踏み絵」を突き付けられた。米農産物の爆買いを取りつけるため、トランプ氏は人権問題の対中非難を手控えてきたが、こうした手法は限界を迎えつつある。

下院は10月、すでに似たような法案を全会一致で可決している。上下両院は互いの法案をすり合わせ、一本化したうえでホワイトハウスに提出、署名を迫る運びだ。トランプ氏は署…

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秋田 浩之

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外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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