ボーイング、「737MAX」30機受注 カザフ航空大手から

自動車・機械
北米
2019/11/20 5:39
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【NQNニューヨーク=横内理恵】米航空機大手ボーイングは19日、2度の墜落事故を起こして運航停止している小型機「737MAX」30機をカザフスタンの航空大手エア・アスタナから受注したと発表した。

ボーイング737MAX=AP

中東最大の航空展示会「ドバイ航空ショー」でエア・アスタナと契約を交わした。同社は傘下の格安航空会社フライアリスタン向けに737MAXを購入する意向で、額面金額は36億ドル(約3900億円)相当となる。ボーイングはガーナ政府と中型機「787」3機の受注で合意したことも発表した。

19日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、購入元は不明としつつも737MAXを別に20機受注したもようだと報じた。中東の大手航空会社エミレーツ航空が停止していた787の購入を再開する可能性もあるという。

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