アリババ、米国の新株受注を繰り上げ終了 人気殺到で

2019/11/20 0:44
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【NQNニューヨーク=張間正義】26日に香港取引所に上場する見通しの中国ネット通販大手アリババ集団は、米国の投資家からの新規発行株の注文受け付けを繰り上げて終了するもようだ。米東部時間19日午後4時の締め切りを正午に早める。米CNBCなどが19日にかけて報じた。機関投資家の人気が高く、申し込みが募集枠の数倍になったためという。

アリババグループのロゴ(中国・杭州)=ロイター

アリババは5億株の新株を発行し、最大で1076億500万香港ドル(約1兆4600億円)を調達する。アジア、欧州、米国のそれぞれの投資家から受注し、アジアと欧州はそれぞれ現地時間の午後4時まで受け付けたようだ。公開価格はニューヨーク証券取引所に上場している米預託証券(ADR)の19日終値を元に20日に決める見通しだ。

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