「黒紋付染」現代にアレンジ 老舗4代目、中村友亮さん
中部・ひと

中部
2019/11/19 19:50
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

絹地を深みのある黒色で染め上げ、白く残した部分に家紋を描く。「名古屋黒紋付染」は江戸時代から続く伝統的工芸品だ。着物文化が薄れる中、創業100年を迎えた「山勝染工」(名古屋市)の4代目、中村友亮さん(39)は、染色技術を生かしたストールなどの現代ファッションに活路を見いだそうとしている。

「紋付」とは家紋の付いた着物や羽織で礼服として着用される。黒紋付染は江戸初期、尾張藩の職人が幟(のぼり)など…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]