[社説]最長政権に恥じない改革の総仕上げを

社説
2019/11/20 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

安倍晋三首相の通算在任日数が憲政史上最長になった。企業収益や雇用情勢の好転を追い風に安定政権を築き、国際社会で日本の存在感を高めた。一方で成長力底上げや財政健全化への取り組みは遅れており、首相は改革の実現に指導力を発揮すべきだ。

第1次政権と合わせた安倍首相の在任日数は20日で2887日となり、歴代1位だった戦前の桂太郎首相を抜いた。自民党総裁に再登板した2012年以降に国政選挙で6連勝をおさめ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]