福井銀行と福井新聞社、スマホで地域通貨決済

北陸
2019/11/19 18:34
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福井銀行と福井新聞社はスマートフォンで地域通貨を決済できるプラットフォームを構築する。自治体などが発行するプレミアム商品券や商業施設の発行するポイントなどを、両社が新たに作る電子マネーの地域通貨として蓄え、スマホのQRコードで決済できる仕組み。日本円を地域通貨に変換することもできる。2020年度中の事業化を目指す。

福井県民が福井県内で買い物をするほか、県外観光客が県内の店舗やネット通販で買い物をする際にも使えるようにする。QRコードでの決済とすることで事業者側の導入費や維持費が少なくてすむという。今後、決済事業者や自治体などと具体的な協議を進める。

両社は16年から「ふくい価値創造プラットフォーム」として、非接触型ICカード「JURACA(ジュラカ)」を軸にしたキャッシュレス決済サービスを構築している。スマホでの決済にも広げることで利便性を高めたい考えだ。

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