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大和証券、傘下の2REITを合併 資産規模を拡大

大和証券グループ本社は19日、子会社が運用する2つの上場不動産投資信託(REIT)を2020年4月1日付で合併させると発表した。同時にグループで保有する高齢者向け住宅などをREITが取得し、資産規模は約3030億円となる見込み。規模拡大で物件の取得余力を高め、不動産価格が高値圏のなかでも安定成長をめざす。

賃貸住宅を投資対象とする「日本賃貸住宅投資法人」が、高齢者向け住宅特化の「日本ヘルスケア投資法人」を吸収合併する。合併後は「大和証券リビング投資法人」に名称変更する。合併と物件取得により、予想分配金は合併前に比べてそれぞれ4~7%程度増える見込み。

REITは一般に資産規模が大きいほど機関投資家の資金が流入しやすくなり、物件の取得余力が高まる。日本ヘルスケア投資法人は上場REITの中で最も資産規模が小さく、成長が滞っていた。合併で規模を拡大し、さらなる成長を目指しやすくする。

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