福島・郡山市の商工業団体、台風被害361億円

台風19号
北海道・東北
2019/11/19 18:11
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福島県郡山市内の15の商工団体が実施した台風19号の被害状況の調査結果を郡山市が集計したところ、被害額は18日時点で361億9千万円だった。最も大きかったのは水害でほぼ全域が冠水した郡山中央工業団地会の308億3千万円で全体の85%を占めた。

同団地会の会員132社のうち被害があったのは123社で、そのうち被害額を算出できた81社分を集計した。今後被害額の算定が進めば金額はさらに増える見通し。

郡山食品工業団地協同組合は4社で1億円。2つの工業団地を除いた郡山商工会議所の会員は11億5千万円だった。

日本大学工学部北側の安積町商工会が9億8千万円、その隣の田村町商工会が2億6千万円など阿武隈川東岸の低地の被害が大きい。

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