神奈川県教育委、文化財の保存活用へ大綱策定

2019/11/19 18:51
保存
共有
印刷
その他

神奈川県教育委員会は19日、県内における文化財の保存・活用を目的とした「神奈川県文化財保存活用大綱」を策定したと発表した。文化財の維持管理や活用については全国的に担い手不足が深刻になっている。文化財の所有者に対する支援や次世代の担い手の育成などを進め、県内の歴史や文化の保存・活用につなげる。

県は所有者に対して文化財の保存修理のための補助金を交付したり、活用についての助言をしたりする。学校と連携して文化財を保存・活用する担い手を育成することにも取り組む。災害発生時に備えて文化財の復旧事業について、調査研究することなども盛り込んだ。

4月に施行した改正文化財保護法によって、各都道府県の教育委員会が文化財の保存や活用に関する大綱策定を促されたことを受けて策定した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]