マリオ、街に出る 任天堂が国内初の公式店

2019/11/19 14:52
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国内初の公式グッズ店「ニンテンドートウキョウ」を22日に開業する(19日、東京都渋谷区)

国内初の公式グッズ店「ニンテンドートウキョウ」を22日に開業する(19日、東京都渋谷区)

任天堂は22日に開業する国内初の公式グッズ店「ニンテンドートウキョウ」を19日、報道陣に公開した。公式店は米ニューヨークにつづき世界で2店目。ゲーム機やソフトの販売や体験にとどめず、「マリオ」など看板キャラクターを使ったぬいぐるみや食器などを手厚くそろえる。外国人観光客にも人気の高い渋谷の街で店を構え、発信力を高める。

渋谷パルコ(東京・渋谷)の新装開業にあわせ、6階に300平方メートルの店を開く。「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」など大型タイトルのキャラクターグッズ約1000種類を一堂に集める。半数は東京限定品とする。ゲーム機やソフトも販売し、大画面で大型タイトルを遊べる体験コーナーも設ける。

任天堂の古川俊太郎社長は「渋谷は年齢、国籍問わず多くの人が行き交う街」と期待を示す。自社のキャラクターを使ったビジネスは売り上げの数%にとどまるが、ゲーム機に次ぐ成長の柱に育てる。2020年夏にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)で大型エリアを開く。

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