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苦難のベイスターズ買収 DeNA救ったカープ

プロ野球動かしたテック族(9)

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2004年の球界再編騒動を機にパ・リーグで広がった球団経営改革の波は、ついにセ・リーグにも押し寄せた。生まれ変わったのは、観客動員率が5割と低迷し20億円以上の赤字を抱えていた横浜ベイスターズだ。改革の担い手はまたしてもテクノロジー業界からやってきた。

「ベイスターズに興味はありますか」。DeNA最高財務責任者(CFO)の春田真のもとにある知人からこんな話が持ち込まれたのは10年夏のことだった。横...

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プロ野球動かしたテック族

戦後に国民的娯楽の地位を築いたプロ野球は15年前、存亡の危機にあった。近鉄・オリックスの合併構想を機に噴出した球団再編運動。2004年、選手たちによる史上初のストライキを機に、球界は勃興し始めていたネット産業の起業家たちと出会う。リーマンショックの4年前、マネーがあふれユーフォリア(陶酔)という言葉を耳にすることが増えたころの話だ。テックの旗手たちはいかにプロ野球を動かし、今の再生へとつなげたのか。 (この連載は本編10回、番外編3回で構成します)

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