北陸新幹線の年末年始、金沢発着の臨時列車3割減

台風19号
北陸
2019/11/18 20:40
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JR西日本は18日までに台風19号の影響で運転本数を減らしている北陸新幹線の年末年始(12月27日~2020年1月5日)の臨時ダイヤを発表した。金沢駅発着の臨時列車は前年同期に比べ3割少ない102本を運行する。定期列車と合わせた本数は602本で前年同期より50本少なくなるため、年末年始は混雑が予想される。

30日には台風前の定期ダイヤを復旧させる。10月25日から続く暫定ダイヤは廃止となる。11月30日~12月26日までは休日を中心に計10本の臨時列車も運行する。

北陸新幹線は10月、台風19号の影響で全編成の3分の1にあたる10編成が浸水し、廃車が決まった。車両不足を補うため、JR東日本は上越新幹線から車両を転用したほか、新造した車両を北陸に投入する。20年3月末には東京―長野間の「あさま」も含む全線で定期運行ダイヤを元に戻す。

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