大阪地検と府などの緊急連絡窓口 逃走事件受け再発防止

2019/11/18 20:05
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大阪地検が保釈を取り消された被告に相次いで逃走されたことを受け、大阪府の吉村洋文知事は18日、緊急時に地検と府や自治体との間で情報共有するための連絡窓口を設置したことを明らかにした。緊急時に地検から各自治体への情報伝達のスピードを高めることで、住民の安全を確保する態勢を整える。

大阪地検は10月30日と11月9日の2度にわたって、護送中などに被告に逃走された。関係する自治体への連絡が遅かったなどの指摘があり、府は地検に対して、再発防止に向けた抜本的な対策を求めていた。地検から府や府内の自治体との間に緊急時のホットラインを作りたいとの要請があり、16日付で設置した。

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