トヨタホームや大林新星和、大阪府で街開き SDGsを意識

2019/11/18 19:33
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トヨタホームとミサワホーム、大林新星和不動産は16日、大阪府吹田市で大規模戸建て街区の街開きイベントを開いた。

トヨタホームや大林新星和不動産などは「千里 円山の丘」の街開きイベントを開いた(16日、大阪府吹田市)

約8ヘクタールの敷地に3社の合計で303戸を建設する。太陽光や風力など自然エネルギーの活用や、街全体を冷やす環境技術の導入で、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」を意識したまちづくりにつなげる。

御堂筋線「江坂」駅から徒歩約15分に位置する街区で、大規模戸建てプロジェクト「千里 円山の丘」の街開きイベントを開いた。

太陽光と蓄電池、家庭用燃料電池の活用で、生成するエネルギー量と消費エネルギー量が一致する「ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)」など環境性能に優れた住宅を建設する。

環境データに基づき、街全体に風が通りやすいよう設計して、住宅周辺の気温を平均約1度下げてヒートアイランド現象にも対応する。トヨタホームの後藤裕司社長は「この町での新しい取り組みが、これからの日本の新しいお手本になるのではないかと期待する」と話した。

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