年200組の移住目標 高知市、新5カ年計画

中国・四国
2019/11/18 19:29
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高知市は18日、人口減少を克服するための新5カ年計画「第2期高知市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の素案をまとめた。2020年度から24年度までが対象。戦略の主な方向性として、若者の定住に照準を合わせ移住促進と地元定着を進める。特に高知県外から同市への移住では20年度以降、毎年度200組以上達成するという数値目標を定めた。

18年度は185組の移住があった。19年度も同様の数字を達成できるもようで、新計画でさらなる増加を目指す。市のホームページやSNS(交流サイト)を活用し、移住希望者に仕事と住まい、暮らしに関する情報を届ける。15~24歳の転出超過にも言及。まちの魅力を高め雇用の場を確保するなどして24年の転出超過数を18年比40%減の300人を目指す。

市は15年度から19年度の「第1期総合戦略」を策定したが、人口減に歯止めがかからない。第2期の素案は今後、有識者会議に諮り、20年2月に最終案としてまとめる。

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