18日に長野市の被災企業視察、中小企業庁長官

台風19号
2019/11/18 17:44
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中小企業庁の前田泰宏長官は18日、台風19号で被災した長野市の企業を視察した。その後長野県の阿部守一知事と会談し、連携して中小企業を支援することを確認した。前田長官は企業支援策について記者団に「現場のニーズを聞きながらスピード感を持って執行したい」と述べた。

前田長官は被災企業の現状を確認した(カイシン工業、18日)

訪れたのはミールケア(長野市)と、北部工業団地(同)内にあるニッキフロン、カイシン工業、杏花印刷の4社。ニッキフロンでは復旧のめどが立った素材工場などを視察した。杏花印刷は機械設備が浸水しており、これから入れ替え作業が始まるという。

政府は、複数の中小企業が連携して申請する「グループ補助金」による被災企業支援を始める方針。北部工業団地では周辺企業も含めた約30社での申請を調整している。

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