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日本調剤、中小薬局3社を買収 首都圏で19店展開

調剤薬局大手の日本調剤は18日、首都圏で薬局を展開する3社を買収すると発表した。「プラザ薬局」を運営する薬栄(東京・新宿)などで、いずれも12月25日付で完全子会社化する。3社は首都圏で計19店舗を展開しており、日本調剤は買収で店舗数を一気に広げる。

調剤薬局の大手各社は人口が集中する都市部で店舗網を広げている。日本調剤は買収理由について「サービスや事業ノウハウの融合で経営基盤を強化し、業界再編を勝ち抜くため」としている。

薬栄と同社グループの新栄メディカル(東京都武蔵野市)、センチュリーオブジャスティス(東京・渋谷)を買収する。個人株主などから3社の全株式を日本調剤が譲り受ける。買収額は非公表。

3社はプラザ薬局のほか、「ステラ薬局」の店名で東京都と千葉県、埼玉県、神奈川県に19店舗をもつ。一方の日本調剤は11月時点で全国に621店舗を展開している。

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