保釈判断、見えぬ基準 ゴーン元会長逮捕1年

2019/11/19 11:30
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日本経済新聞 電子版
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逮捕から19日で1年となった日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(65)の事件では、検察側が証拠隠滅の恐れを指摘する中で裁判所が起訴後の保釈を認め、身柄の拘束を限定的に運用する姿勢を印象づけた。同事件を含め、裁判所はほとんどの場合に保釈判断の詳しい理由や基準を示さない。最近の事件でも身柄の拘束が長期にわたる事例があり、専門家は「裁判所は判断理由を開示すべきだ」と訴える。

10月末、東京拘置所(…

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