台湾の若者、低賃金サラリーマンより 稼げる配達員に
過重労働で社会問題化

アジアBiz
2019/11/18 19:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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台湾でネットによる出前サービスが急拡大している。低賃金に悩む多くの台湾の若者にとって、それは好都合のようだ。出前をする配達員の給料は歩合制で、働き方次第では、普通のサラリーマン以上の高給を得られるからだ。ただ、配達回数を増やそうと無理な運転も増え、事故や交通違反が多発している。社会問題となり、当局が規制に乗り出す事態にもなっている。

台北市中心部の進学校、市立第一女子高級中学(高校)の校門には、…

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