「誰も見たことない万博を」 仕掛け人はSF小説育ち
大阪府立大特別教授・橋爪紳也さん(人間発見)

宮内 禎一
コラム(社会・くらし)
編集委員
2019/11/24 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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2025年に大阪市で開かれる国際博覧会(大阪・関西万博)。誘致の段階からコンセプト作りをけん引してきたのが、大阪府立大学特別教授で建築史家の橋爪紳也さん(58)だ。小学4年生の時、1970年の大阪万博に18回も通ったほどの万博ファン。万博の役割は終わったという懐疑的な意見もあるが、「誰も見たことがないものを」と、全く新しい姿を追求する。

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■大阪万博に通うこと18回

70年万博の思…

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