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熱狂呼ぶ千葉ロッテ エンジニア流ファンの作り方

プロ野球動かしたテック族(8)

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昭和のプロ野球を彩った舞台としてファンの記憶に残る川崎球場。ガラガラの客席にまばらに座る客が試合も見ずに談笑したり、あくびしながら寝転んだり――。「川崎劇場」と呼ばれた古びた球場は、ここに本拠を置いたロッテオリオンズの不人気ぶりを象徴する存在だった。

それが今では12球団屈指の熱狂的な応援を受ける球団となった。1992年から本拠を置く千葉マリンスタジアムは、熱いファンで埋まる「劇場」に生まれ変わっ...

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プロ野球動かしたテック族

戦後に国民的娯楽の地位を築いたプロ野球は15年前、存亡の危機にあった。近鉄・オリックスの合併構想を機に噴出した球団再編運動。2004年、選手たちによる史上初のストライキを機に、球界は勃興し始めていたネット産業の起業家たちと出会う。リーマンショックの4年前、マネーがあふれユーフォリア(陶酔)という言葉を耳にすることが増えたころの話だ。テックの旗手たちはいかにプロ野球を動かし、今の再生へとつなげたのか。 (この連載は本編10回、番外編3回で構成します)

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