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鈴木、3週連続V 「無理しない」攻め奏功

2019/11/17 19:46
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18番ホール、残り172ヤードをユーティリティーで狙った鈴木の第2打はピン左4メートルについた。右からの風を使いつつ、それでもグリーン左脇の池を避けてピン右に安全に乗せるはずが、攻め気が自然に表れた。

通算14アンダーで3週連続優勝を決め、喜ぶ鈴木愛=共同

通算14アンダーで3週連続優勝を決め、喜ぶ鈴木愛=共同

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13アンダーで並んでいた大山とは「日ごろ仲良くしていただいている」。2日目には同組で回り、足場の悪い斜面に打ち込んだ42歳が懸命の脱出打でパーセーブ、賞金シード維持へもがく姿を目の前で見てもいる。勝負の世界では、友情と同情は別と割り切ってはいても、「大山さんを相手にプレーオフはやりづらい」。思いを断ち切るように4メートルのバーディーパットに成功した。

約1カ月の戦線離脱から復帰した試合こそ予選落ちしたが、そこから3週連続優勝だ。欠場理由は左手首痛などとされたが、腹痛などの体調不良が2週間続いていたことを明かした。いまも食事制限を続けている。その分、「ショット、パットとも狙えるときだけ狙い、無理をしないように」と、ストレスフリーのマネジメントを徹底。それが望外のスコアメークにつながり、パットもやさしいパターを使って決定率が改善した。

年間7勝以上は2003、04年の不動裕理、15年のイ・ボミ以来、3人目の快挙。前週勝ったTOTOジャパンは米ツアーで、来季参戦する権利を行使するかどうか、決断の期限は18日に迫る。「中学時代、留学も考えたほど米ツアーは私の夢だけれど」。賞金女王奪回の先にどんな道を進むだろうか。(串田孝義)

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