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U22日本、国内初戦に動き硬く コロンビアに完敗

Tokyo2020
2019/11/17 19:26
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2017年12月のチーム立ち上げから36戦目で、ようやく迎えた日本国内での試合。来年の東京五輪で金メダルを目指すチームとしては、勝って大いに気勢を上げたいところだったが、結果は完敗に終わった。

日本―コロンビア 後半、ゴール前に攻め込むがクリアされる久保建=共同

日本―コロンビア 後半、ゴール前に攻め込むがクリアされる久保建=共同

【関連記事】サッカーU22日本、コロンビアに0-2で敗れる 国際親善試合

「勝たなければ、というプレッシャーで試合の入りで硬くなってしまった」と森保監督。GKからパスをつないでボールを運ぼうとし、何度も途中で失った。「前から来る相手にバックパスを使って思うがままにされた」と板倉。中山、田中の両ボランチも不出来で、パスの回路はショート、ショートの繰り返し。

飛び級でフル代表の常連となった堂安、久保を加えたものの、スケールアップにつながらなかった。時折、攻撃できらめいた久保は「前半はチャンスらしいチャンスをつくれなかった」。

原因の一つにシステムもあるようだ。U-22は3バック(5バック)、フル代表は4バックを主戦にする。不慣れな5バックの間は「うまくいく雰囲気がなかった」と堂安。後半途中から4バックに変え、三好の投入も相まって選手の距離が縮まり、多少は息を吹き返す格好になった。

思わぬ? つまずきに森保監督はラグビー日本代表のワールドカップ初戦ロシア戦を引き合いに出した。しかし、状況にはかなり差があり、この程度の試合で硬くなるようでは先が思いやられるというものだろう。いろんな意味でこの試合、"初陣"だったようだ。

(武智幸徳)

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