石破氏、首相は記者会見で説明を 桜を見る会で

2019/11/17 17:00
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自民党の石破茂元幹事長は17日のフジテレビ番組で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、安倍晋三首相が記者会見を開いて改めて国民に説明すべきだとの考えを示した。首相が桜を見る会の出席者増を陳謝したことには「幕引きにならない」と指摘し、招待者の明確な基準を示すよう求めた。

野党は首相出席での予算委員会の開催を求めているが、見通しは立っていない。石破氏は「国会で説明できないとなればいろいろな場がある。質問する側も準備して臨み、首相がきちんと答える場だ」と述べた。

次期総裁選を巡り、首相が任期途中で退任すれば国会議員だけでの投票になるのではないかとの見方には「党員の権利を奪って国会議員だけで決める正当な理由があるのか」と語り、けん制した。石破氏は昨年の前回総裁選で党員・党友による地方票で約45%を獲得している。

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