銘板センター山陰、松江市に新工場 2億円投資

2019/11/15 20:48
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樹脂・金属加工などの銘板センター山陰(松江市)は、松江市内に新たな工場を建設する。工業用プラスチックカバー加工などの受注増を受け、市内に分散している事務所と工場を市北部の工業団地内に集約し、本社も移転する。投資額は約2億円。工場増強により、2018年12月期に1億6000万円だった売上高を、22年12月期に2億円に引き上げる計画だ。

約2600平方メートルの敷地内に、鉄骨平屋建て、建物面積約900平方メートルの本社工場を建てる。来年1月に着工し、同年9月の稼働を予定する。敷地面積は現在の合計に比べ約3倍に広がり、新工場稼働後の生産能力は約20%高まるという。23年9月までに5人の新規雇用を計画している。

14日に県、松江市と立地に関する覚書を結んだ。県は設備投資や雇用計画に対し約2500万円、市も600万円を助成する。引野和弘社長は「独自の加工技術を売りに、自動車や航空機関連などの受注に力を入れたい」としている。

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