南スーダン五輪選手団、前橋に ユニクロが衣服提供

Tokyo2020
2019/11/15 18:59
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2020年東京五輪・パラリンピックに出場する南スーダンの陸上競技選手団が前橋市に到着した。15日には山本龍市長らの歓迎を受けた。東京都の選手村に入る大会直前まで、市内で長期の合宿を行う。期間中に選手らが着る衣服をユニクロが無償で提供するなど、官民をあげて同国選手団を支援する。

来日した南スーダンの選手団が前橋市の山本龍市長(右から3人目)を表敬訪問した(15日、前橋市)

南スーダンから来日したのはコーチ1人、選手4人。選手団は14日の午後11時、前橋市に到着した。

15日に山本市長を表敬訪問したコーチのオミロク・ジョセフ・レンジオ・トビアさんは「陸上だけが目的ではなく、日本から『何か』を学んで帰りたい」と話した。選手らは市内のホテルに滞在し、王山運動場で練習する。

市は15日、選手らの衣服やトレーニングウエアについて、20年8月末までユニクロから無償提供を受けると発表した。前橋市陸上競技協会などが指導者として練習に協力。事前に募った23人の英語通訳ボランティアが選手の生活を支える。

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