サイバーダインの清掃ロボ、羽田・成田空港に

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自動車・機械
2019/11/15 18:56
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サイバーダインが開発した清掃ロボット「MB-CL02」が羽田空港と成田空港に相次いで本格導入される。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、両空港は利用者の増加が見込まれる。一部の清掃業務をロボットが担うことで、業務の自動化・省力化に貢献する。

サイバーダインの清掃ロボット「MB-CL02」が成田空港で導入された

MB-CL02は各種センサーで周囲の情報を取得し、人工知能(AI)が建物内部の形状と清掃経路を高精度に認識して記憶する。独自開発の3Dカメラを搭載し、進行方向の障害物を立体的に検出し、安全に一時停止できる。

清掃後にはゴミの分布地図を生成し、効率的な清掃計画の策定に役立つ。駆動時間は約2時間で、1回の充電で最大3000平方メートル清掃する。

羽田空港では11月7日までに計5台を導入した。成田空港では25日に計10台を導入する予定だ。ともに第1・第2ターミナルで運用される。

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