[社説]社会の変化に見合った儀式を

2019/11/15 19:00
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日本経済新聞 電子版
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天皇の即位に伴う「大嘗祭」の中心的行事「大嘗宮の儀」が営まれた。一代に一度限りの儀式で、新天皇がその年に収穫されたコメなどの新穀を神前に供え、ともに食して国家の安寧と五穀豊穣(ほうじょう)を祈るものだ。

神道の形式を踏まえるなど宗教色が強いとされている。政府は日本国憲法の下での初の代替わりとなった平成のおり、有識者らの意見を踏まえ、憲法上の国事行為ではなく「公的性格を有する皇室行事」と位置づけ、…

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